INシンガポール★不妊治療⇨高齢出産⇨子育てinシンガポール

37歳:不妊治療開始。38歳:出産。39歳:突如として決まった夫の海外赴任に帯同し、1歳児を連れて家族でシンガポールへ。英語が話せない日本人の海外生活。

日赤入院レポート① ー1日の流れー

Hi‼︎ここぱんだです。

今日も外は暑そうでしたね。

室内にいると、外の状況がわからず…

私は窓側では無いため、

日の光も窓のそばまでいかないと感じません。

 

入院3日目

1日の流れ

6:00〜起床

6時に起きなくてはならないのかと思い

初めての朝は6時に目覚ましをかけて起床。

…電気もつかないし、まだ他の人は寝ている様子。

たしかに、合宿じゃないんだから。。

朝食までに、検温・血圧・体重測定(各自)

7:00〜助産師容態伺い

体調確認。人によっては心音聴取

7:30過ぎ お湯をもらえる

マイボトルに入れてもらう

私はルイボスティーを作って飲んでます。 

8:00 朝食

下膳は動ければ自分で。

9:00 ベッド周りの掃除、ゴミの回収

9:30〜助産師容態伺い

モニターで心音・お腹の張りチェック、前日のお通じの回数

11:45 お湯

12:15 昼食

13:30 ベッド上の掃除、テーブル拭き

コロコロでベッド上を掃除してくれます。

ウェットティッシュをもらい、

テーブルの上は自分で拭きふき。

14:30   助産師容態伺い

14:45   間食

おやつと100ml牛乳

17:45 お湯

18:00 夕食

19:00〜助産師容態伺い

22:00 消灯

消灯後は各自のヘッドランプで。

これもわかっておらず、初日は全部消して

スマホのライトを使ってました…

 

上記以外のすきま時間は自分の時間。

横になったり、テレビを見たり、

パソコン、スマホ、読書したり。

洗濯やシャワーも予約して使えます。

病棟内を歩いている人もいるし、

ラウンジでは電話している人をよく見かけます。

私は電話ではなくLINE派。

お腹が痛いからベッドの上に引きこもり。

ブログ見ているか、

Netflix見ているか、

漫画見ているか。

やっていることは、休日となんら

変わりありません。

 

シャワーが無理なときは? 

入院してからまだシャワーを浴びられていない私。

いくら誰も面会に来ないからと言っても

医師、助産師、そして同室の方達に

迷惑をかけるわけには!!

もちろん、お腹のあかちゃんのためにも。

なにより自分自身のためにも

清潔に!!

 

【毎日】

・温かいタオルをもらって体を拭く。

・スポイトにぬるめのお湯を入れ、トイレで膣洗浄。

※ウォッシュレットは推奨されていません。

理由①水圧も強く、有機物が付着している可能性がある。

理由②水の流れが下から上方向のため、

外部の菌が身体の中に入っていく可能性がある。

 

【2日目】

・足浴

ベッドサイドにお湯を入れた足浴用のバケツを

助産師の方が持ってきてくれ、洗ってくれました。

 

【3日目】

・洗髪

シャンプールームで助産師の方が

髪の毛を洗ってくれました。

美容院のようにシャンプー台に座り

仰向けのまま、顔にはフェイスカバー

助産師さんがここまでしてくれるなんて!

気持ちよかった〜スッキリ!!

 

私がシャワーを浴びれるのは

次にルートを外す明後日のタイミングのようです。。

思ったより、長いなあ。。