INシンガポール★不妊治療⇨高齢出産⇨子育てinシンガポール

37歳:不妊治療開始。38歳:出産。39歳:突如として決まった夫の海外赴任に帯同し、1歳児を連れて家族でシンガポールへ。英語が話せない日本人の海外生活。

【妊娠9週】ー2人目妊娠への道ー

Hi‼︎ここぱんだです。

このたび、

ペコだろーが生まれてから

初めて

クリスマスツリーを

購入しました!

週末に組み立てる予定です。

 

妊娠9週

2022年10月25日

本日は

妊娠9週健診。

予定通りのバスに乗れ

8時前に病院に到着。

採血は15番という

好調な滑り出し。

診察も

一番に呼ばれ

今日は今までよりも

早く帰れそうな予感♬

 

9:15 診察

本日の医師は

先週と同じく

人当たりの良さそうな

男性医師。

あかちゃんは

CRL24ミリ。

週数どおりの大きさで

心拍もきちんと確認でき

今回も

順調に育っていることを確認できました。

よかったー

 

そして、本日は

日本の産院への紹介状を

もらう日です。

病院名を伝えると

『あとでまた呼びますね』

と言われ終了。

あれ??

次回の予約取ってないけど…

また呼ぶって言ってたから

そのときに聞かれるかな?

それにしても

今日はサクッと早く帰れそうだ〜♬

と思い

待合室で待っていると…

『〇〇番の人、受付に来てください』

と呼ばれました。

受付で

名前を確認され

紹介状をもらいました。

そして言われたのが

『次回は、来週火曜の9時です』

いやいやいや、ちょっと待って。

なにも確認されてませんけど?

そして、この日はムリなんですけど…

なんと

勝手に1週間後の9時で

予約されてました…

びっくり‼︎

こんなこと初めてです。

受付の方に

次回は来週の水曜日でお願いしたいと

伝えると

確認してきます…

とのこと。

待っていると

『火曜日はどうしても来られませんか?

紹介状を渡すのに、先生ではないと…』

とのこと。

火曜日は、Jが日本に来る日で

家族で滞在先ホテルへ移動する日。

午前中には

ペコたろーの病院の予約を入れています。

病院を終えてから

駆けつけたとして

14:00。

しかも、大荷物を抱えて…

「…がんばって14時ですかね。」

再び、確認をしに

受付の方は中へ。

すると

今度は看護師が出てきました。

『ここぱんださん。

紹介状は先生でないと渡せないんですよ。

この日ね、先生の診察は午前中なんですよ。

でも、特別に、午後2時に来てくれることに

なりましたから。

ただ、急に緊急でオペが入るかもしれなくて

お待たせするかもしれませんけど、

よろしいですか?

その日は仕事ですか?』

今日の先生からじゃないと

紹介状を渡せない

ことなんて知らないし。

確認もなしに勝手に決められて

正直イラッと来ていたところへ

こんな言い方をされ…

はあ、、

「子どもの病院です。

ですが、いいです。

なんとかします。

来週火曜日の9時に来ますので。」

これ以上

言っても堂々巡りだし

もういいわ。

『大丈夫ですか?

おこさんの病院なんでしょ?

そちらが変更できてから

ご連絡いただいても…』

この件で

これ以上時間を取りたくない

と思い

「大丈夫です。

なんとかしますから。」

と言い切って

来週の9時に予定を取って

リプロダクションセンターを

あとにしました。

後味悪い…

薬局で待ってる間に

今日のエコー写真貰ってない

ことに気付き

リプロダクションセンターへ

電話しました。

もしかしたら、

ファイルに挟まっていて

お会計のときに

渡されなかったのかも。

他の先生たちは

いつも直接手渡しで写真を渡してくれますが

今日の先生は

処方箋などのファイルに

入れて渡されるので…

確認してもらうと

リプロダクションセンターにある、

とのことだったので

薬局で薬をもらった後

再びリプロダクションセンターへ。

受付に行くと

『お渡ししていなかったようで…

すみませんでした』

との言葉をいただきました。

この時の私は

男性医師に不信感を

抱いてしまっていたので、

受付の方からの言葉は

私の気持ちを少し

和らげてくれました。

 

そんなこんなで、

今日は早く帰れると喜んでいたのも束の間、

結局は

いつも以上に

帰り時間が遅くなってしまいました。

実家に帰り着き

ペコたろーの顔を見たら

苛立ちも疲れも

吹き飛びましたが、

私にとっては

残念な健診日となりました。

 

本日のお会計

¥3680

薬局

¥2720