不妊治療記(19)【お金編 part①】〜37歳妊娠への道〜
Hi‼︎ここぱんだです。
ドラゴンクエストウォーク始めました。
ポケモンGOは興味ないとやらずにいたら、あれだけの社会現象になり…
今回は乗り遅れないようにと、
とりあえず始めてみました!
【不妊治療(19)〜お金編〜】
☆初診から凍結まで☆
受精胚を凍結してから、子宮に移植するまでの間、つまり今現在、特に不妊治療については動きがありません。
体のためにやってることといえば、Jが購入したマルチビタミンを、時々こっそり飲んでることくらいです。
初診から凍結まで、10万を超える支払いが3回あったので、実際いくらかかったのかまとめてみました。
《診療費》東邦大学医療センター大森病院にて
7月 3日(水) ¥6,830(初診。検査含む)
7月 6日(土) ¥0(ART説明会)
7月13日(土) ¥6,700(2回目診察。AMH検査含む)
8月 7日(水) ¥108,240(排卵誘発。注射・薬代含む)
8月10日(土) ¥7,440(注射・検査)
8月14日(水) ¥20,440(注射・検査。薬代含む)
8月16日(金) ¥167,320(採卵・顕微授精。薬代含む)
8月23日(金) ¥132,500(凍結)
8月25日(日) ¥10,450(救急外来。時間外料金含む)
合計金額
¥459,920
移植する前までに、約50万弱の費用がかかりました…
高い。。
排卵誘発の注射を
自己注射➡︎医療機関での注射
にすれば、数万円は安く抑えられると思いますが
それでも40万円は必要ということですね。
受精胚を多く凍結すればするほど
さらに金額は加算されます。
しかし、凍結してある受精胚がある限り
新たに採卵することなく
胚移植を受けられるということですよね。
私は8個。
8回のチャンス!
先は見えず、どんな未来が待ち構えているか
まったくわかりませんが、
移植できる日を楽しみに待っています。