不妊治療記(12)【採卵編-排卵誘発4日目-】〜37歳妊娠への道〜
Hi‼︎ここぱんだです。
ここ最近、Netflixでタッチを観ています。
タッチを観ると、夏休みが来たな〜と思います。
さすがに最近は、地上波では夏休みに放送していないのでしょうか。
【不妊治療(12)〜排卵誘発4日目〜】
☆リプロダクション受診日☆
令和元年8月10日(土)
排卵誘発開始後1回目の診察です。
卵がどのくらい育っているのかドキドキします。
9:00 受付
9:10 診察室へ。
いつもの先生とは違い、若めの女医さんでした。
挨拶もそこそこ、すぐに診察です。
超音波検査。
いつもの先生のように画像での説明はなく、あっという間に診察終了。
結果は、
『ちょっと小さい。』
ということでした。
注射と飲み薬の確認、次回の予約をして、終了です。
質問しづらい雰囲気を出していますが、1つ確認を。
「自己注射を今23時に打っていますがその時間でも大丈夫ですか?
看護師さんに、先生に聞いてみてと言われたのですが」
『たしかに遅いね。朝は厳しい?』
「朝だと今シフト勤務なので、時間がずれるのですが…」
『まあ、打っているから大丈夫じゃない?』
ということで、今後も同じ時間に打つことに。
確認だけはしておかないと。素人なので。
9:25 筋肉注射(今日は左肩)
9:35 お会計をして本日の診察は終了です。
採血がなかったら、こんなにもスムーズ!
いつもの男性医師が、説明が丁寧で親切だということを感じた診察でした。
本日の診療費
注射 ¥4200
超音波検査(自費)¥1600
再診料(自費)¥1090
計 ¥7440(税込)
受診後、姪っ子甥っ子を連れて上野の国立科学博物館に行ってきました。
特別展の恐竜展は大行列。
常設展にはすぐに入れたので、私たちは常設展へ。
私は仕事で数回来ているので、子どもに人気のところはわかっていてそこに行きたいのですが、1フロアが広いので、一度入るとなかなか進めません。
最初はよかったものの、さすがに疲れてしまいました。
遅めのランチを食べたあと、期間限定でやっている伝統工芸のもの作り体験に2人を参加させ、帰宅しました。
科博は広いので半日ではとても回りきれません。
ただ、姪っ子甥っ子の2人は満足した様子だったので、連れて行けてよかったです。
疲れからか、副作用か、今日は下腹部が張っており、少々辛かったです。
《4日目》
7:00 起床 基礎体温36.27℃
7:10 飲み薬1回目
8:00 病院へ出発
9:00 受付
9:10 診察
9:25 筋肉注射
11:30 国立科学博物館
14:15 飲み薬2回目
18:00 実家に到着
19:25 飲み薬3回目
19:30 夕食
22:30 帰宅
1:00 飲み薬4回目
※体調 下腹部が張り、疲れやすい。