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37歳:不妊治療開始。38歳:出産。39歳:突如として決まった夫の海外赴任に帯同し、1歳児を連れて家族でシンガポールへ。英語が話せない日本人の海外生活。

不妊治療記(12)【採卵編-排卵誘発4日目-】〜37歳妊娠への道〜

Hi‼︎ここぱんだです。

ここ最近、Netflixでタッチを観ています。

タッチを観ると、夏休みが来たな〜と思います。

さすがに最近は、地上波では夏休みに放送していないのでしょうか。

 

不妊治療(12)〜排卵誘発4日目〜】

☆リプロダクション受診日☆

令和元年8月10日(土)

排卵誘発開始後1回目の診察です。

卵がどのくらい育っているのかドキドキします。

9:00 受付

9:10 診察室へ。

いつもの先生とは違い、若めの女医さんでした。

挨拶もそこそこ、すぐに診察です。

超音波検査。

いつもの先生のように画像での説明はなく、あっという間に診察終了。

結果は、

『ちょっと小さい。』

ということでした。

注射と飲み薬の確認、次回の予約をして、終了です。

質問しづらい雰囲気を出していますが、1つ確認を。

「自己注射を今23時に打っていますがその時間でも大丈夫ですか?

看護師さんに、先生に聞いてみてと言われたのですが」

『たしかに遅いね。朝は厳しい?』

「朝だと今シフト勤務なので、時間がずれるのですが…」

『まあ、打っているから大丈夫じゃない?』

ということで、今後も同じ時間に打つことに。

確認だけはしておかないと。素人なので。

 

9:25 筋肉注射(今日は左肩)

9:35 お会計をして本日の診察は終了です。

採血がなかったら、こんなにもスムーズ!

いつもの男性医師が、説明が丁寧で親切だということを感じた診察でした。

 

本日の診療費

 注射 ¥4200

 超音波検査(自費)¥1600

 再診料(自費)¥1090

 計 ¥7440(税込)

 

受診後、姪っ子甥っ子を連れて上野の国立科学博物館に行ってきました。

特別展の恐竜展は大行列。

常設展にはすぐに入れたので、私たちは常設展へ。

私は仕事で数回来ているので、子どもに人気のところはわかっていてそこに行きたいのですが、1フロアが広いので、一度入るとなかなか進めません。

最初はよかったものの、さすがに疲れてしまいました。

遅めのランチを食べたあと、期間限定でやっている伝統工芸のもの作り体験に2人を参加させ、帰宅しました。

科博は広いので半日ではとても回りきれません。

ただ、姪っ子甥っ子の2人は満足した様子だったので、連れて行けてよかったです。

疲れからか、副作用か、今日は下腹部が張っており、少々辛かったです。

 

《4日目》

 7:00 起床 基礎体温36.27℃

 7:10 飲み薬1回目

 8:00 病院へ出発

 9:00 受付

 9:10 診察

 9:25 筋肉注射

11:30 国立科学博物館

14:15 飲み薬2回目

18:00 実家に到着

19:25 飲み薬3回目

19:30 夕食

22:30 帰宅

 1:00 飲み薬4回目

※体調 下腹部が張り、疲れやすい。