INシンガポール★不妊治療⇨高齢出産⇨子育てinシンガポール

37歳:不妊治療開始。38歳:出産。39歳:突如として決まった夫の海外赴任に帯同し、1歳児を連れて家族でシンガポールへ。英語が話せない日本人の海外生活。

妊娠記録❺【妊婦19週健診】

Hi‼︎ここぱんだです。

家族が増えるということで、

今より広い家への引っ越しを考えています。

先日内見し、ほぼほぼ決まりました。

最寄駅は変わらず。

駅から自宅までの所要時間も変わらず。

ただ、日赤までは今より遠くなります。

安定期にも入ったし、

運動がてら、がんばって歩きます!

 

令和2年2月7日(金)

寒波到来!!

昨日から、寒波が入ってきており

凍てつく空気の冷たさ。

今日も寒い!!

今朝はマイナス0.4℃❄︎

と、めざましテレビのお姉さんが言っていました。

手袋していても指先が痛い。。

 

妊娠19週健診

本日は約1か月ぶりの妊婦健診。

まだ胎動が感じられないため、

健診でエコーを見るのが待ち遠しかったです。

診察室には、初めましての男性医師。

日赤に来てから、産科で男性スタッフの姿を見ていなかったため

なんとなく新鮮でした。

 

エコーの前に、バルトリン腺のことについて相談します。

私は右側のみバルトリン腺肥大です。

10年ほど前に一度、痛みを感じ婦人科を受診しています。

その時は、先生がギュッギュ押し出して終了。

それ以来、大きいけれど日常生活に支障なく過ごしてきました。

しかしここ最近、また大きくなっている…

痛みはないけれど、気になる。。

先生曰く、問題なく出産している人もいる。

手術で切開して出すことは可能だが

1泊2日の入院になること

特に支障なければ、出産してからの方がしっかりと麻酔を使って手術できる

とのことでした。

なので、とりあえずは経過観察。

「以前診てもらった先生に、自分で押して出す

と言われたのですが…」

と相談。

実際、これまでは気になったら、

お風呂に入った時に押してみてました。

すると

『それはお勧めしない。もしそれでバイキンが入ったら

子宮は近くにあるから、あかちゃんに感染したら危険』

と言われ、ヒ〜😣

危ない…聞いてよかった。。

 

続いて、エコー検査です。

今日は、赤ちゃんの大きさを測ったあと

4Dを見ましょうと。

やった!4Dだ!!

あかちゃんの体重は

282グラム。

頭部や体の大きさは

マイナス0.3。

『並んだ時にマイナス0.0が真ん中。

真ん中よりは若干前だけど、バッチリです』

とのことです。

妊娠週数どおりの大きさ。

順調です♬

『じゃあ4D見てみましょうか』

ドキドキ。

 

・・・・

ん?

・・・・・・

 

見えない。

顔の前で腕をクロスしてる。

まるで

見せないぞ!

とガードしているよう。。

何度か先生もチャレンジしてくれますが、

結局今日は見れませんでした。

顔隠して尻隠さず

今日もバッチリお股の間は見られ、

男の子であることは確定です😁

 

前置胎盤!?

エコーのあとは、クラミジアの検査と

胎盤の位置を検査しました。

結果…

私は、胎盤が下がっている

というより、胎盤が上がってきていない

そうです。

いわゆる

前置胎盤

もしこのまま下がったままだと

下からの出産は難しく、帝王切開になるそうです。

しかし、今後十中八九上がってくるから

前置胎盤ということについては心配する必要はない。

ただ、

胎盤が子宮口に近いことで

今後出血があるかもしれない。

とのことでした。

これも、可能性の話。

特に日常生活に支障なく

普段どおりの生活を送って大丈夫

ということですが、

やはり少々不安にはなります。

30週あたりでもう一度、胎盤の位置を検査するそうです。

 

できることなら、

自然分娩で産みたい。

 

十月十日…

何が起こるかわかりません。