【子宮鏡検査】〜2人目妊娠への道〜
Hi‼︎ここぱんだです。
寒くなりましたね。
日本に一時帰国してから
2ヶ月が経ち
季節が変わりました。
シンガポールでは
“無い”
衣替え。
ペコたろーに
着せるものに困ります。
【子宮鏡検査】
前回
2人目の移植をしたいタイミングで
また受診することに
決まりました。
の検査もして
全て問題なし。
と、ここで
子宮鏡検査について
話がありました。
子宮鏡検査とは
子宮頸管より子宮鏡(内視鏡)を挿入し生理食塩水を子宮内に注入しながら子宮内腔を観察します。
小さな内膜ポリープなどを認めた場合その場でポリープ摘出を施行する場合があります。
とのこと。
第1子出産のときの
胎盤の残りや
ポリープが
ないかどうか。
2人目妊娠のためには
できるだけ
不安要素を取り除いておきたい!
ということで、
子宮鏡検査を行うことに決定。
2022年5月20日
シンガポールに戻る2日前
実家の両親にペコたろーを預け
1人病院へと向かいました。
12:00までに昼食は済ませる
14:30病院受付
検査着に着替えて検査台へ。
私からもモニターが見えるので
一緒に子宮内を観察。
15:00検査終了
検査結果は、
胎盤の残りはなく、
ぽこっとしているポリープもなし。
ただ、
マイクロポリープという
とても小さなポリープがたくさんあって
モニターを見ると
子宮の壁?がビロビロしてました…
臨床診断名は
『子宮膣部びらん』
原因としては
細菌が子宮から入り込んだ炎症
だろうと。
抗生物質処方されました。
薬を2週間飲み切ればOK!
とのことで
処置も不要ですぐに終わりました😊
これで、
今できることは
すべて完了!(たぶん…)
次は
移植したい周期の
生理が来たら
再び受診します。
Jとは
8月にしよう!
と決めました。
怒涛の4週間の
一時帰国を終え、
再びシンガポールでの生活が始まりました。